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Mary's TAILS メアリーズ テイルズ

植物のチカラで、
動物たちの
毎日をより快適に。

About us

Science Smart. ― スマートに科学し
Plant Wise. ― 賢く造る

これが日々懸命に取り組む、私たちの約束。

全製品天然由来。合成化学成分を使用していません。Mary’sは、カンナビノイドケアを通して、皆様のご家族により良い暮らしを提供するために歩み続けます。

THE MARY’S DIFFERENCE

Mary’sのCBDは、コロラド州で栽培された100%オーガニックのヘンプから作られています。

  • 天然由来のCBD

    天然由来のCBDを含むブロードスペクトラム
    (フルスペクトラム THCフリー)
    活性化ヘンプエクストラクト

  • ラボ試験済み

    ラボ試験済み

  • 獣医推奨

    獣医推奨

Mary’sのCBDは、米国で栽培されているカンナビノイド豊富なヘンプの茎から抽出され、他国産のCBD原料と比べて優れた効果、農薬・重金属汚染フリー、生産性が特徴です。

PRODUCT

  • ヘンプオイル (Tails Hemp Extract Oil)【30mL】CBD 900mg(中・大型犬用)

    ヘンプオイル
    (Tails Hemp Extract Oil)
    【30mL】

    CBD 900mg
    (中・大型犬用)
    [1mLあたりに含まれる天然由来
    CBD30mg]
    ¥15,950(税込)

    詳しくはこちら
  • 毎日のケアの一環としてCBDを取り入れることで、動物たちを健やかでくつろいだ状態に保ちます。
    ヘンプオイルには、天然由来CBD含有のオーガニック ブロードスペクトラム ヘンプエクストラクトを配合。
    健康的な身体をキープし、活動的な毎日をサポートします。風味の良いベーコン味です。

    • 【原材料名】
    • 分別蒸留ヘンプシードオイル、ヘンプエクストラクト、天然由来ベーコンフレーバー
  • キャプの開け方
    • 【使用方法】
    • ドロッパーで直接舌の下に垂らすか、餌やおやつの上にかけてください。
    • ペットの必要度に応じて使用量を増やしてください。
    • ドロッパーは常に清潔に保ってください。
  • ヘンプスキンジェルペン50mgCBD(Hemp Extract Skin Gel Pen)【8.87mL】

    ヘンプスキンジェルペン50mgCBD
    (Hemp Extract Skin Gel Pen)
    【8.87mL】

    天然由来CBD50㎎
    ¥8,580(税込)

    詳しくはこちら
  • 皮膚に塗布することで、動物たちがリフレッシュします。ヘンプスキンジェルには、天然由来CBD含有のオーガニック ブロードスペクトラムヘンプエクストラクトを配合。皮膚への塗布を通じて、CBDを角層内へ送り出します。手を汚すことなく、簡単に塗布※できる便利なアプリケーター仕様です。

    ※角質層まで

    • 【原材料名】
    • ミクロソームベース、ヘンプエクストラクト(天然由来カンナビジオール、CBD 含有)、ミリスチン酸イソプロピル
    • 【使用方法】
    • ペンの底を反時計回りに回すとロックが解除され、1回分の使用量が出てきます。
    • ジェルをペットの耳の内側、またはペットが舐めにくい箇所の皮膚に塗布してください。
    • 必要頻度に応じて、繰り返し塗布してください。

FAQ

Mary’s製品は他のサプリメントとどう違うのですか?

全ての製品は100%オーガニックのヘンプ植物から作られており、天然由来かつ有害化学物質を含みません。精神作用が懸念されるTHCを含まないことが証明されています。CBDは体内の内因性カンナビノイドシステムを利用した、あるべき健康な状態に「整えるサプリメント」です。

与えてからどのくらいで違いが分かりますか?

多くの場合、20分程度です。1時間経っても変化が分からない場合は追加で与えて結構です。違いが表れるのを注意深く観察してください。変化の大きさには個体差があります。

他のサプリメントや薬と一緒に与えても良いでしょうか?

組み合わせによっては、効果が弱まったり、強まったり、薬の副作用が強く出たりすることがあります。使用前に獣医師に相談されることをおすすめします。アニマルCBD研究会所属の動物病院・獣医師は研究会ホームページにてご紹介しております。 また、獣医師の先生をサポートする体制も整えていますのでご興味のある方はご相談をください。

健康な動物に与えても良いでしょうか?

健康な動物への使用も問題ありません。

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